ラディーグブルーF2その2

 先日ご紹介したラディーグブルーとはほぼ同時期に採った別の親を持ち

親のタイプも微妙ではあるが違うタイプで採った子を紹介します。

店頭で見ている方は解るのですが、やはり微妙に違う仔になっています。

両方ともほぼ同じサイズにほぼ同じ数、水槽の大きさも水換えのペース

水換えの量とほぼというか全く同じ飼育法で育てています。

親による微妙な仔の違いがわかりやすく展示されています。

最終的な仕上がりを見せる約2年後が非常に楽しみであります。

この実験的交配が選別交配の大事さが解る良い例になってくれます。

あと大事なのは平均点を見極めるために絶対必要なのが

ほぼ同サイズということが条件になります。

この時期に明らかなサイズ違いを出すとこの結果を得る事が出来ないということも

理解していただきたいと思います。

東南アジアのディスカスを思ってもらえれば解りやすいのですが彼らはどのような

ディスカスでもきっちりと同サイズで送ってきます。

これがプロの仕事ですね、色揚げだホルモン剤だということをしなければ完璧な

ディスカスブリーダーと呼べるでしょう。

ディスカス飼育の上手下手はこの稚魚幼魚のサイズを見て判断することができます。

私の場合は飼育設備の不足とバイタリティー不足のため50本以上は管理できないですね。

このサイズまではまぁまぁの仕事ができますけどね。

2011-12-19 ラディーグブルー2 015_R
いい感じの個体も結構います、半年後が楽しみです。

2011-12-19 ラディーグブルー2 003_R
先日のご紹介魚と同じ感じで撮っていますが別物です。

こちらも早ければ1月中に販売できるでしょう。

と言ってもあわせて300匹ちかくいるはずなので往生しそうです。

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