Cセル

2015-12-27 Cセル 003_R
2015-12-27 Cセル 002_R
 ワットレーセルーリア新旧融合で作られたCセル。

Classic Coeruleaを簡略してCセル。

ボディー中央部まで色乗りが良く顔ヒレ周りの柄は残しボディーは柄の陰りを無くさない。

以前マイアミのジャックワットレー宅とワットレーファームにお邪魔した時にじっくり拝観とお話を聞きました。

世界中に私だけではなくワットレーファンは多くいてその影響力はすさまじいものです。

日本では馴染みも深く多くの誌面を飾っていたものです。ディスカスも然ることながら多くの方はその人柄

に惹かれていたようです。海外ヨーロッパを含め皆口をそろえてGODと呼んでいる。

まさにディスカス界の神である、私の訪米後から今に至るまでメールではあるが親交は続いています。

しかし昨年の愛妻グロリアの死去以来PCを弄ることが少なくなったのか季節に一度程度のやりとりになっている。

普段話す内容というのは他愛もない話ばかりで趣味のカエルの話とか家族の話とかその程度のものである。

北日本の大震災のときもいち早く連絡をくれて日本の皆さんのことを心配してくれていた。

そして以前訪日した時の話をしてくれて日本はとても多くの美しい場所や建造物があることを

淡々と話してくれました。

そしてもう一度日本に来る予定だったのですが震災の影響で断念延期としました。

機会があればというおもいでいたのですが如何せん相手は高齢者。。奥様のこともあったが本人も

医者に掛かるようになっていました。

できることならという想いはありますが10時間以上のフライトは厳しいであろう。

なら私がもう一度というおもいもあるのですがこう景気が良くなくてはそれどころじゃないのも現実です。

あと数年もすれば100歳です、頑張って100歳までいってもらいたいものです。

まだまだ当時のセルリアンターコイズには及ばないのですがコンセプトとイメージはこのCセルには詰まっています。

現行ファームはガブリエルが引き継いでいるので現行セルーリアはマイアミファームで繋いでいけばいいと思うし

ただそこはアメリカ人なので血縁的なものは守り通せるかは一抹の不安もあるw

私のところにも大昔のヴィンテージセルーリアと現行のセルーリアそしてこの私が融合した

Cセルーリアの三種類がいます。このCセルは古すぎず新しくもないというところに照準を合わせていますので

追っかけ繁殖をするならこれになるでしょう。

世の中に多くのセルーリアが出回っているようですが いいなと思うものもあれば おいおいと思うものもあります。

セルーリアターコイズはコバルトブルーやブリリアントブルーといった総称名ではくやはりワットレーのセルーリア

なんです、セルそのものもそこに分類するとただのコバルトブルーの括りに入るでしょう。

実際完成したときはドイツコバルトと掛け合わせたもので出来ています。

アメリカンターコイズとドイツターキスその融合、しかしその以前にはワットレーの魚もドイツに渡っていますし

この辺の事は実際はよく解らんというのが私の見解でもあります。しかしドイツシュミット博士との親交は深く

お互いの行き来はディスカスだけではなく博士が亡くなるまで親交は続いていたようです。

シュミット博士の写真やらお手紙など拝見しましたが何が何だかさっぱり。。。

私にできるのはせめてディスカスを長く途絶えることなく保持してあげることくらいです

けど私はワットレーではないので私らしく本人達の想いを外すことなく残すことをしています。

時折出来の良いものがあれば画像を送って見てもらっています、そこで懐かしさだけでも感じてもらえれば幸いです。

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