46LsP

2015-08-13 46LsP 007_R
2015-08-13 46LsP 001_R
 だんだんとパールらしくなってその片鱗を見せ始めた個体です。

サイズも13cmを超えたくらいかな?

柄物系の場合は統一感は出せるが同一感は難しいです。

特に46Lsのようにグリーンの血が入っていると尚更です。

ブルーの血をメインに持っていけば割かし綺麗なストライプは出せるのですがどうしてもRRBを連想させてしまう。

そういう時代から育っているのでどうしても当時のドイツ改良を意識していまいます。

けど初めてディスカスの繁殖をしたのはRRBですw

日本で育てると少々色味の甘さは出るが綺麗に纏まったターコイズになりました。

しかし量産できてしまうという難点があったのであまり価値を見いだすことはできませんでした。

魚は単純に綺麗でした。。

その後も色々ストライプ系のディスカスも増やしましたがWILDも含めブルー系は簡単という結論にいきつきました。

採るのも簡単ということは育てるのも簡単ということなのですくすく育つんです。

すくすく育つ個体(系統)は割かし綺麗なストライプを出せるので今昔を考えるとRRBが採りやすかったのではなく

最初っから難易度が低いだけの品種だったのかもしれません。

けどRRBという品種の中にはストライプは出るが色味の甘いタイプもいて

明らかに綺麗ではなかったのです。それはもしかしたらストライプを取り出すためにヘッケルを使っていた時代も

あったのかもしれないですね。

時折バンドを出す個体もいたことからそういう仮説も成り立つでしょうね。

個人的に私の時代は綺麗なストライプはアジア

ぐちゃぐちゃしてるのがヨーロッパというという時代だったので個人的にも好みであったイレギュラーストライプ

のほうを煮詰めていこうとする方向性は私にはあります。

大柄パールストライプは簡単な組み合わせですぐ出来るのは解っていますので

ナチュラル感を出しつつインパクトのある発色と細かく中途半端なデッサン!

これがこの系統のコンセプトです。

私のところでの繁殖というのは表現を決めるのではなく全ての品種においてコンセプトがあるのですが

そのコンセプトを目指しそこから外れないことというのを重要視しています。

しかし必ず外れるものも出てきますのでその比率をどれだけ下げていけるかが問題なので

選び出す種親はなんぼ素晴らしくても使わないというのはそこにあります。

良い魚=はみ出している

はみ出した魚は別物には使えるがそれはスタートラインに立つということでもあるので

そこまで私には時間がないですし、自分もぶれることないです。

いちいちぶれてたらものは作れないですしね、もう少しでディスカス暦30年

やっとディスカス飼育のスタートラインに立てる頃かもしれないですねww

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