ラディーグブルー

 とりあえず画像リクエストがあったので超~まにあっくな個体です。

2011-11-22 012_R

ラディーグブルーはお恥ずかしながら表現、雰囲気、血統と全く固定されていない品種になります。

新品種への第一歩的な歩みではあるのですが血統的に固めていくには困難になるでしょう。

インブリードを行ってF3辺りで完全分離させないといけないことになります。

90’sコバルトブルーとHFセイシェルブルーの組み合わせなのですが90’sコバルトブルーの中には

なんとあの難攻不落のWB2コバルトブルー(パシフィックブルー)の血が入っています。

しかもWWFFの香港時代の超旧血統ですので間違いありません。

昔にWB2をいじったことがある人ならこの個体をみるとゾクゾクするはずです。

きっちりとボディー中央に虫食い模様を残しブラックアーチのおまけまでついてきています。

しかし何が凄いかと言うとこの個体♂なんです。

この表現の♀はお目にかかることは多いと思いますが♂となると数百に1匹くらいしか出ないでしょう。

レッドストライプ系を片親に使えば適度な数は取れるかもしれませんが青系同士での交配で得るのは

困難です。

しかもWB2そのものの表現をしています、WB2がソリッドになってしまっては全く魚違いになって

しまいますのでこれを基本と考えてもらってもいいくらいです。

まあこれはWB2を狙った訳でもなんでもなく全くの棚から牡丹餅状態ですのでラッキーとしか

言いようがありません。

これぞ正しくたまに表れる先祖帰りというやつですね。

ハイブリッド個体の特権でもありますので何処かで親として使えればなどと考えています。



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