次回販売

 先月後半より販売開始したSFFTは完売しました。

あと数件の発送を終えたら終わりになります。

次回はセルーリア系の販売になります。

少数ですがリリースできるかと思います。

2013-03-07 HFSB USセル 007_R
♂親個体でHFセイシェルブルー

現行のHFSBが崩れたときに使うために選別交配したものになります。

全く同じ血統なのですがHFSBとして世に出した

第一世代の第一子の♀(これは販売していません)を使い

HFSBらしさをより深く注入したものになります。


2013-03-07 HFSB USセル 008_R
こちらが♀親個体でUSセルーリアF3になります。

マイアミファームより取り寄せたものを

更に選別交配を重ねある程度の欠点を直し

ハイブリッド化してもよいかと思えるところまできましたので

新たな組み合わせの第一歩を踏むことになりました。


私の場合他から導入した親を他の品種や自分の系統といきなり掛け合わせる

ことはしません。

例外もあるのですが寄せた個体が♂しかいなかったとか♀しかいなかった

などという場合はしかたなく使うというくらいです。

どんなディスカスでも育てる人や選別する人によって

その個体や系統にズレは生じるものです。

まずは種親から作らなければ真のオリジナル品とは言えません。

この拘りがなければ私の魚もただの駄魚になっていたでしょう。

国内のTOPブリーダーと呼ばれる人たちのほとんどが

この方法を取っています。

まずは選ぶ親も子を取って分母を広げて更なるチョイスを行う。

そこにらしさというものが生まれるのです。

時間は他の人より3年前後送れることになりますが

納得できるものの出現率がUPします。

よくテストフィッシュという言葉を聞かれるかとおもいますが

これがテストフィッシュになります。

世の中には出さず見極めることも大事です。

このやり方はアマチュア時代からずーっと行ってきた

私なりに見つけたやり方です。

アマチュア時代といえば当事私の家はディスカス仲間のたまり場

になっていました。

皆魚をポンポンはねる私の姿に驚いていたし

こんなにいっぱいいるのに分けてもらえないww

そんな感じでした。

それには当然理由があるのですが人に渡すのに自分の

不要魚を渡す勇気が私にはありませんでした。

自分が不要としてるものを他人に渡すくらい恥ずかしいことはない

どうせ渡すなら良いものを渡したかったからです。

しかし良いものが出来たときは、迷わず良いものを仲間に配っていました。

自分のところに残ったものより良いものを渡し

それでも最後には俺のほうがよくしてやるという意気込みがありました。

アマチュアだからこそできる美学の話でした。

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No title

なるほど、確かに先ずは全ては親からスタートですよね(^-^)/
それは形と言う事でしょうか
色と言う事でしょうか?
はたまたどちらともと言う事でしょうかね?~_~;
やはり、どちらかと言うと色なのかな?

No title

hideさんこんにちは。
色とか形とかでもないんですようちの場合見て解ると思うのですが形も色もその品種のスタンダードから離れすぎないようにはしてるんです。
ただほんの少しだけ自分らしさを加えてるだけなんです、そのらしさというのがポイントです。
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