SFFTもうすぐ幼魚

 SFFTとはシュミットフォッケフラッシングターキス

の略称である。

最初のSFがDrシュミットフォッケを指します。

近年ディスカス飼育を始めた方はもしかしたら知らない方も

いるかもしれませんので障りだけでも知っていただければ

と思います。

ドイツディスカスを世に知らしめた第一人者です。

博士以上のドイツでの貢献者はいないです。

ドイツディスカスを始めアメリカ香港などの改良ディスカスの

基本(元)となるものを提供した一人である。

アメリカのジャックワットレー

ドイツのシュミットフォッケ

このお二方がディスカス界の全ての大元になったといっても過言ではない。

そしてそのターコイズを芸術作品まで極めのし上げたのが

ご存知WWFFのローウィンヤットサニーである。

ローさんがいなければシュミット博士のディスカスも

おそらく語り継がれるほどのものにはならなかっただろう。

何故ならドイツディスカスにはこれだというもの(品種)が

現実無いに等しかったのです。

近親交配を虚弱になると考えていたドイツでは品種としての

固定をするという概念が邪道だったのです。

80年代~90年台前半のドイツディスカスの画像をみれば

一目瞭然ですね。

これだというものが全くないのです。

どのディスカスもバラバラで一貫性が全くない。

それがドイツディスカスなのです。

品種としていいものは全く無いといっても過言ではありません。

良さといえば大型でまん丸

それくらいでした、近年語り継がれているようなものは

全くありません。

ただの夢物語を知らないのをいいことに吹きまくってるようなものです。

博士のリリースしたターキスに至っても数種類あるのは解ります。

しかし博士の貢献度は大きかったのです。

皆にベースフィッシュと作り方そして大きな夢を残してくれたのです。

その夢は先のローさんが実現してくれました。

ドイツ国内においても博士のディスカスを使ってその後に繋げた

者もいたのですがほとんどが途切れてしまったようです。

博士の魚は国内外において評価が高く繋いでくれている

ブりーダーもいたのですが現在においてはとても少なくなったようです。

今当店にいるSFFTも博士が世に撒いたディスカスの一つで

大型タイプで青味と光沢が強い

そしてストライプ~ソリッドになる中間的な表現をみせる種になります。

大型だったのですが今では18cmにするのは結構大変になってきてます。

色味と光沢は昔のまま形も昔のままを気をつけて選別交配行っています。

自分好みで親をチョイスしてしまうと作出者の意図がなくなってしまいます。

この変えない作業というのが非常に大事で変えてしまったら

血だけ血統だけといったものになってしまいます。

血統が良くても魚が悪いというのはよくあります。

そうなってしまっては全ての価値をなくしてしまいますので

結構大変なのとオリジナル時を知らないといけませんね。

SFFTもシュミット博士の名前を使わせていただく限り

反れた方向に向かわないよう気をつけたいと思う。

2013-02-13 SFFT 001_R
SFFTの幼魚も3cmを超えました、来週あたりから餌も切り替え

始めますので月末前には販売開始いたします。

既に予約も入り始めましたのでこの機会に是非

本物のドイツターキスで更にシュミット博士直系魚を

堪能してみてはいかがでしょう。

2013-02-13 SFFT 004_R

よく見るとフラッシング部分が出てきてますね

この世代も楽しめそうです。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

ベースフィッシュと言う言葉はよく聞きますが、実際の意味はどう言う事なのでしょう?
色と言うことでしょうか?柄と言うことでしょうか?
ベースフィッシュとアクセントフィッシュをかけて、オリジナルを作ったと言うことなのでしょうか?
すみません(≧∇≦)

No title

hideさんベースフィッシュとは名前の通り大元に使う主軸となる魚です。他の品種を掛け合わせてオリジナル化させたりするものです。
詳しくは店頭で^^

No title

そうですね(^-^)/
是非、お教えください
よろしくお願いします

しっぱい

八矢さん
体着 失敗に終わりました。

まあ、そんなに上手くいかんですよね

No title

YAMADAさんこちらも失敗続きです。
失敗の数だけ成功するより学習できます。
次回に期待!

No title

hideさんお待ちしとりやす^^

隕石

はい、がんばります!

しかし、マジ隕石落ちましたね。
しかもロシア。

昨日の話が、、、


ということは、次は、、、

また遊びにいきます。

No title

YAMADAさんマジびっくりしました。
映画かと思うくらいの光景でした。

まだくるらしいよ。。。
プロフィール

Discarrow

Author:Discarrow
ようこそ熱帯魚の王様ディスカスをメインとしたブログへ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR