46Ls

 現在種親ストックしている水槽をパチリ。

2012-12-21 46LsHFSB22R 049_R
現在ショッピングページに出している個体と同タイプですね。

こちらは先の腹の仔ですのでデッサンが大分出てきた感じです。

色味は同様できつめの赤ですね、グリーン系の血が入っていますので

光沢のあるシルバーブルーも持ち合わせています。

もう少し地肌が黄色く明るい色を出せば抜群なのですが

これだけ赤味が強いと多くは望めませんね。

販売魚同様のコメントなのですが赤いデッサンを持ち合わせる個体作り

には抜群の相性を持つタイプですので何気に大事なタイプです。

2012-12-21 46LsHFSB22R 045_R
こちらも上記の個体と同タイプなのですがデッサンは出来上がり始めてますね。

何故??その差の一つとして地肌の色の差なんです。

こちらの個体は上記個体より黄色身が強いですね。

やや地肌の色が薄いためデッサンが仕上がりだすのが早いようです。

こういうほんの少しの差が個体の表現を決める時間の差となるのです。

余談の1つなのですがよくWILD種を使った交配を行うのですが

種親に使えるWILDはいかに早くにホリゾンタルが出現するかどうかが

大きな問題になります。

ソリッドタイプならデッサンを気にしなくても済むのですが

ラインであったりスポットであったりといったデッサンを持ち合わせる

表現を狙うなら親に使うWILDがいかに早い段階でロイヤルタイプになるか

3才4才になってから表現を出すかでは使えるか使えないかの別れ道になります。

デッサンの早さも遺伝するのです。

遅くに仕上がるタイプではいつまでも多数を育て上げなくてはいけません。

水槽に余裕と時間に余裕のある人向けです。

育てるのに90cm水槽2本しか使えないというような人では

現実無理です。

10匹づつ育て上げても20匹しかストックできないです。

それでは魚を良くする事もできないし

育て上げてハズレということも多々あります。

そうならないためにも魚を改良していく場合は早めにデッサンを

見せてくれるタイプがいいのです。

成魚で完成されたロイヤルが決して良質な種親ではないということです。

鑑賞としては抜群でも繁殖には向かない。

種親に使うタイプは小さめのを買って育て上げたほうが

全然近道だということです。

特に16cmを超えるWILDのロイヤルがホントは何歳なのか

解るかな~~

ソリッドレッドも同様です。

早めに発色したものでないと種親には使えないのです。

やってる方にはわかってる当たり前の話でした。

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