FBにて

 前回の20点画像の問い合わせというか答えをというのが

それなりに反響があったのでお答えしますが

見ての通り背ビレの内側の肉が付く部分に歪みがあります。

成長していくにつれ肉が付き解りづらくなるのですが

骨格形成上ペケです。

セミナーを聞かれた方はすぐ理解できると思います。

綺麗なラウンド型を目指すにはやはりマイナスポイントになりますね。



タイトルにもあるようにFBにて軽いヘッケルブームを巻き起こそうかと。。。

というか以外にもヘッケル好きは多いということを

更に認識させられました。

近年は青味の強いヘッケルが取り上げがちですが

やはりヘッケルはネグロ水系のノーマルがいいですね

野性味溢れ薄汚い!

しかし飼い込むにつれ入手時とは打って変わった変化を見せてくれます。

そして何と言っても繁殖難易度MAX!

とにかく滅多に産んでくれません。

それだけ警戒心が強いのでしょう

色んな産地のWILDを飼育しましたが

泳ぎというか動きも他の産地など目じゃない動きをします。

ディスカス界のボルトです。。。

あの大きなヒレが瞬間的に泳ぎだす力を更に増幅してくれるのでしょう。

しかし色彩的には全然ダメ

青は綺麗に出るが地肌に赤が乗ってきません。

ま、乗ってしまえばロイヤルブルーで売られてしまいますからねww

現地でもヘッケルとロイヤルブルーが両方採集できる川で

取れた物はセンターバンドが出ている個体は

ロイヤルヘッケルと呼ばれその名称で流通しています。

日本ではそれをただのロイヤルブルーとして販売しているところも

あるようです。

価格的にもロイヤルブルーのほうが高く売れますから

しょうがないのかなww

それはさておき60年以上前の海外の雑誌を見せてもらったら

なんとそれは美しいヘッケルが描かれているじゃないですか

近年採集されたものと全く遜色なくスタイルも抜群

この変わらない姿というのも大きな魅力です。

近代ディスカスを知り理解していくには歴史という物は

外すことができません。

そこを知らないと物を作っていくことも困難になります。

所詮私などコピーブリーダーですからね。

機会があればディスカス歴史大作をまとめてもらえると

非常にありがたいです。

DNA解析した論文もありますのでそれと見比べることで

思いっきりディスカスの歴史が解るようになりますね。

その中でヘッケルというのはもの凄ーーく意味のある存在だということも

知っていただけると更にヘッケル飼育に磨きがかかるというものでしょう。

P1010047_R.jpg

これは以前飼育していたヘッケルのPrです。

勿論子供を得る事はできませんでした。。。


さて、ハンバーグでも作りに帰るか。。。

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