SFFT

 SFFT,SFSTとは

シュミットフォッケフラッシングターキス

シュミットフォッケソリッドターコイズ

どちらも同じでドイツ読みではフラッシングターキス

英語読みではソリッドターコイズ

しかしなじみの薄いフラッシングターキスのほうが

何故か高級感を感じてしまうのは私だけだろうかww

ま、どっちにしてもシュミット博士が手がけたということだけが

付加価値を高めてくれている。

1970年後半から1985年前後まで博士が手がけていた

コバルトブルータイプはこの名称で出回っていたようです。

かといって全てコバルトブルーかというとそうでもなく

幅広いタイプを繁殖していたようです。

のちのSFBはブリリアントタイプですし

普通にストライプを有するコバルトタイプもいるし

コレというのがないような気がします。

アメリカのワットレー氏との大きな違いはドイツディスカスは

今で言う系統というものを重んじていないことです。

ドイツディスカスに系統なんてものは存在しなかったのです。

それは魚をみれば一目瞭然ですね。

見ても解らない人には一生理解できないでしょう。

それは当時のドイツではタブーとされていたため近親交配を

行わなかったからなのです。

近親交配を行わないということは悪い事ばかりではなく

丈夫な個体作り、丈夫な個体作り、丈夫な個体作り。。。。

他に特に思いつかないやww

今でこそディスカスは誰でも簡単に育て上げることはできる

のですが1980年前後の頃は生かして育て上げることが

非常に困難な時代だったということなんです。

当時博士にべったりくっついていた良く言えば側近

悪く言えば寄生虫であったGとHが博士が繁殖した魚を

持ち帰っては世界中にばら撒くことができたのです。

お陰で私のようなものにも手にする機会が出来たということですね。

この辺りの話は裏がありすぎてお伝えできないのが残念です。

これは以前海外より寄せたSFFTです。
2012-09-20 SFST 004_R
国内において私と私のお客様によって数世代進めました。

世代を進めるにあたって気をつけることは

私の場合オリジナルと呼べるものがある場合は

かけ離れたものにしないということは気をつけています。

極力オリジナルに近いものを種親に残します。

そのためにはオリジナルを知っていないといけませんね。

そして重要なのが成長過程によって変化していく過程も

熟知していないといけないのです。

この個体の幼魚時代を知っている人なら多分想像できない

姿になってるのに気がつきます。

先日FBに動画をUPしたときの2日後です。
2012-09-20 SFST 006_R
とりあえず6割程度だと思うのですが孵化はしました。

2012-09-20 SFST 007_R
じーっとだまってファニングを続ける♂親です。

かなり悩んで♂親は選んだのですが正解だったようです。

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