WILD F1 ヤムテフェ

 昔オープン当初店内で採ったWILDヤムンダソリッドレッド♀WILDテフェロイヤル♂

の組み合わせで得られた仔を育て上げたものです。

4月6日にUPしたレッドと兄弟になります。

P1010056_R.jpg
P1010050_R.jpg
これは前回UPしたものとは別個体でなんとなくソリッドww

P1010029_R_20120411085448.jpg
ロイヤルグリーンタイプ

チリメンラインスポットに変化しました。

P1010008 yt_R
上記のなんとなくソリッドが変化してきました。

P1010017_R.jpg
これも同一個体です。

赤みの強さが増すにつれてすっかり」表現にも違いがでてきました。

ちなみにこの変化は生後2年くらいから始まりました。

P1010084_R.jpg
最後のこの個体は別個体です。

ボディー中央部は殆んどレッドスポットで埋め尽くされ

表現タイプとしてはいつぞやのタンジェリンドリームと変わらない

表現となりました。

ちなみに元親はオープン当初に使った広告に出ているレッドとスポット

の2匹になります。

ディスカスアニュアル97-98を参照してください。

アマチュア時代のお店にする前に飼育していた個体で

日本に初めてヤムンダのインボイスで入荷した時のヤムンダレッドです。

このヤムンダが初めて入荷した時はもの凄い衝撃でした。

どの箱も開けるとあのようなソリッドレッド~フルラインのロイヤルタイプまでが

1箱の中に入っていました。

当時はコモン、ブルー、ロイヤル程度の区別は現地されていたのですが

ヤムンダに関しては揃い踏みといったところでした。

中にはソリッドでセンターバンドという個体も普通に入っていました。

値段的にもアマチュアの方でも箱ごとの箱買いができるくらい安価でした。

翌年よりそれに目をつけた日本人が現地入りしてどんどん選別現地で選別して

値段を吊り上げ現地シッパーに分ければ値段を高くできるということを教えて

しまったのです。

ちなみに漁師価格は今も変わらないです。

良いものを日本に送りたいという気持ちで行ったのでしょうが結果

現在のようにただ値段を吊り上げるだけでつまらない市場にしてしまったのです。

その頃を境にWILDブームは落ち込み続けWILD飼育の面白さも伝えれなく

飼育者がただのコレクター化してしまうという最悪の事態が現在にあります。

私のWILD飼育も20年以上になりますがただ鑑賞するためだけの飼育購入は

1度もしたことありません。

自然下で荒々しくも穏やかに生息していたものを捕獲し、来たくもない日本に連れて来られ

自然下にいれば子孫も残せたのに残す事もできず

それを考えるとせっかくめぐり合えた1匹なのでせめて一度くらいは使ってあげよう。

その考えが私の中には根付いています。

それが飼育資格だと思っています。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Discarrow

Author:Discarrow
ようこそ熱帯魚の王様ディスカスをメインとしたブログへ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR