なんだかね

不安も煽るつもりなど全くないが一部知識の足りない業界人がいるみたいで

残念なので少し補足いれておきます。

魚にとって酸素不足が害ではなく二酸化炭素濃度の飽和状態

が大きな害になります。

一水槽一個のろ過器と考えれば上部ろ過やスポンジフィルター

によるろ過は動いた瞬間に二酸化炭素の吐き出し作業が始まります。

しかし密閉式のエーハイムなどのパワーフィルターはエアーが噛む

行程がないため長きにわたり二酸化炭素を水中に留めてしまいます。

じゃあどうすればいいの?と思えばエアレーションをするだけで

回避はできます。

今回は一般の人たちでは絶対やらないエアーなしでの結果を

見るためのリポートなので皆さんはそれを参考にすればいいだけ

のことなのですが考える事をしないアクアリストがいるのが残念です。

これはあくまで一水槽一個のろ過としての話でありますということ

を理解してもらいます。

今回のように事前に解っていれば多少の対策はできますが

前記にも述べたように突然の停電などでは怖いですね。という

話です。

パワーフィルターのろ過能力の高さは認めていますがディスカス飼育

には決して最高のろ過だなどとは一度も思った事はありません。

しかしこれが最高だと言えるろ過もありません。

しいていえばやはり水換えに勝るろ過はなしだと思います。

まあそこは魚を見れば一目瞭然ですけどね。

ちなみにエアレーションというのは酸素を取り込むために行う

のではなく二酸化炭素を排出するために行うものです。

それと溶存酸素量のデータは全て測ればわかるのですがドイツの文献に

ろ過方式の違いによる差が出ていますよ。

そろそろ停電の時間なのでではでは。

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初めまして、こんばんは。

私の住む所は計画停電外です。
今回、夏場の落雷による停電対策で検索して何軒かのショップブログを拝見させて頂きました。

外部濾過器を使ってた去年の停電では かなりのダメージがあり、現在は上部フィルターに変更しました。
今回更新された記事を読ませて頂き、あの時 エアレーションを先に実施するか、水換えを実施すれば良かったのを理解しました。
そこを説明して頂けるショップが無かったので、大変勉強になりました。

ありがとうございました。

目から鱗でした

はちさん、通りすがりです。さん、こんばんは。

水の中の酸素飽和量と一連の事とはまた別の意識と
するべきなのですね。 お恥ずかしながらエアレーション
とは酸素の取り込みの為と言うより二酸化炭素の
溶解を取りのがすと言うことに気付かされました!
溶存酸素量もデータがあるのですね。
まだまだアクアリストと名乗るのは時期尚早でした^^;
まだ飼育して間もないですがはちさんの取り組みは今後の飼育の肥やしとなりそうてす。 ありがとうございます。
>しいていえばやはり水換えに勝るろ過はなしだと思います。
かつての・・・言葉ですね。
水替えのサイクル等もまだまだ勉強不足ですが
こちらで知識をご教授くださればと思います^^

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No title

はじめまして通りすがりさん。
計画停電なくていいですね、さすがに毎日あるかと思うと憂鬱になります。しかも突然回避されたりとかするとラッキーなのにがっかりしたり^^;
今回のように解る停電はいいですけど突然のときはちと怖いですので常に対策の出来る飼育法を身に付けておいたほうがいいです。
地域、水質によって水は中身が違いますので参考程度で見てください。

No title

らいおんまるさんどもです。
溶存酸素溶解量と言うのは元々28度以上では少ないのです30度になると測ると「あ」って感じで32度だと「えっ」って感じなくらい溶け込んでいません。
今度来たときにもっと詳しく教えますね。
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