元親

 ラディーグブルー誕生にあたっての元親を紹介したいと思います。

現在店頭にて今だ現役の貫禄を見せています。

以前当店で90’sコバルトブルーで販売していたコバルトブルーです。

現在どの個体も大型で肉厚18cmクラスの個体です。

私がディスカス飼育を始めた頃に手に入れたドイツコバルト

以前はヴィンテージコバルトで販売していました。

あまりにも近親交配が続き色んな意味での劣化が始まったことと

♂の極端な繁殖力の低下がこの系統を断念することになりました。

当時別でWWFFの香港時代にリリースされていたWB2コバルトブルー

も保有していたのでここでのクロスを行いました。

その後WB5をかけることでボディーの均整を整えることができました。

それが90’sコバルトになります。

2012-02-25 020_R

何となくラディーグブルーへの面影がありますね。

あとはどうしても傾いてしまうのが個人の好みなんです。

こればっかはどうしようもなくついついイリデセンスの強いグリーンカラーを

残してしまうようです。

来店された方は見てるので知っているのですが真っ青な品種もいるのですが

どうも好みじゃないので種親には使わず終わってしまうという事もあります。

青みを強くすると鱗が荒くなるのと何故かスタイルが悪くなります。

色んな魚見ていますがどうやらこれは当てはまるような気がします。

青を濃くして綺麗なディスカスは見たことありません。

ディスカスから美というキーワードを外せば有りなのかもしれませんね。

グリーンとブルーの交配を経験している人は解るはずなのですが

骨格形成の統一がなされないということです。

常に2つの骨格をもった仔たちが生まれるということです。

DNAの違いが色柄だけではなく骨格にも影響するというこです、

これは人間も同様ですね。

これで少しは理解できるかな?

話がずれたので元に戻します。

そしてこれが90’sコバルトブルーF2になります。
2012-02-25 029_R
以前90’sコバルトブルー選手権を行い全てのF2を手放してしまったため

新たに採り直したものです。

以前のF2では既に20cmを超えたと言う人もちらほらと。。。

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