ビックスポット

 個人的に理想としているもしくは手に入れたいスポット系として

ビックスポットタイプのレッドダイヤモンドがある。

WWFFが健在な時でも滅多にお目にかかることの出来なかった

デッサンパターンの一つです。

WILDグリーンでもビックスポットタイプがいたら

そりゃ~もう皆で取り合いになるくらいの大騒ぎでしたw

希少価値としては細かなスポットが多いより

全然ありますね。

なんせストライプのグリーン並みに入手困難でしたからね。

近年は普通のレッドスポットやロイヤルグリーンといったものしか

入荷がないようで面白みには欠けますね。

以前のようなワクワク感がないです、このワクワク感がなくなったのが

WILDディスカスの衰退の原因でしょう。

お客さんに入荷前に画像で魚選ばせるなんて私には到底理解できない

ですね、つまらないにもほどがあります。

便利な世の中にはなりましたが楽しみを奪ってしまっては

ゆくゆく市場が混乱を招き真のWILDフリークを潰すことになって

しまいましたね。

世の中にわかフリークだらけになり偽者だらけです。

所詮偽者次から次へと良いものが入荷するたびに購入

以前購入したものも立派に育て上げることもせず

醜い魚を世にUP

あほくさ

昔は良いものはなかなか入手できなかったので手に入れたWILDを

3~5年かけてきっちり仕上げて鑑賞もしくは繁殖に使ったものです。

便利な世の中のつけが回ってきたんだろう。

そうさせた原因としてはやはり改良種の品質低下と

アジア産による無理な色揚げホルモン剤の使用が飼育者の幻滅を招いて

しまったことにあるのだろうと思う。

改良の速度が速すぎ追いつくことの出来ないブリーダーが

取ってしまった結末なんだろう。

当時同じようにスポット系の繁殖に私も手がけていましたが

同じようにアジア産ディスカスに追いつけなく

しかし薬品ホルモン剤を使うこともできない

結果その系統からは退くという選択をしました。

以降当時3割程度だった青系にシフトして7割まで青系にしました。

売ることを考えないアマ時代だったらその選択はなかったのだろうが

売らなければいけないということからの苦肉の選択だった。

輸入ものも多少はやってましたね、しかし国産というものに拘らなければ

ディスカス屋じゃない

ただの販売店になってしまう

自分の技術も身につけたいし

ゆくゆくは繁殖をしてみたいというのが殆どのお客さんであり

それに答えてあげるには自分でやるしかない

人の魚を売っている間は絶対それは出来ない

数少ない国内のプロと呼べる人はこの感覚を持ち合わせている。

現在もそうだし過去においてもそうである。

過去には多くの国産ブリーダーが存在したが今では片手もいないだろう。

全て拘りのあるディープなマニア上がりの人たちばかりである。

その拘りがゆえに続けられないということになってしまったのだろう。

日本のディスカス界はどん底だと思うがまだまだ可能性を持った人や

人目に触れない人がいるだろう。

もう一度ブームをなどとは思わないが

こんなに面白い熱帯魚を一緒に楽しむ仲間がいれば尚楽しめます。

せめて世界で唯一取り残されてる国は日本です。

世界の方と肩を並べて遊べるようになることを日々切実に思うこのごろです。

話は反れましたが画像も1つ!

2013-08-30 MIX 002_R
金目が残念ですが贅沢も言えません。

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