まさに

 46Lsを選別交配してかなりきついところから拾いあげた種親から得られた仔を

1匹たりと世に出さず自分で育て上げて時期種親作りを行いました。

この血統はプレミアム血統の扱いになり繁殖の難易度も高くなります。

インブリードで血統繋ぎを行うもよし

アウトブリードを行い新たなものを作るもよし

ここまで煮詰めて更に狭い所から得た種親はどんな魚と合わせてもかなりの確立で

良いものを得ることができます。

今まで数多く46Lsの交配を行いましたが唯一無二の血筋となるのは間違いなく

F1を得てから数年掛かってF3まで持っていきようやくベースフィッシュを得られたかなと

いう感じです。

コンセプトはまさにWWFFのタンジェリンドリームです。

約この30年個人的には多くのディスカスを飼育や拝見をしてきましたが

やはりWWFF以上のものは見ることはなかったです、ファーム閉鎖後も他の多くのディスカスを

見ましたがやはりレベルの差とでもいうのかくすぐられるようなものは結局出てきませんでした。

特に柄物のストライプからスポットではその差は歴然といったとこでしょうか。

近年のWILDディスカスの品質の低下がそうさせているのかもしれないし

圧倒的な飼育技術を持ったブリーダーがいないからかもしれないし

世界の何処かでいつかそういう人が現れてくれるのを待ちましょう。

きっと二度と出てこないけどねww

2017-0207 46Ls skyblue 005_R 2017-0207 46Ls skyblue 002_R 残してそだてているものは殆どがこのような細かなデッサンをしたもの

になりました。

画像の2個体は2匹とも♀とおもわれます。

♀の場合大概はストライプ系質に移行するのですがこれだけ独立したスポットになってくれて

尚且つ背ビレにスポットが出てくれていますので仕上がり始めるのが楽しみです。


青いな

 午後から予報通り雨が降ってきた。

雨の日は嫌だ 憂鬱になる。。

などと言う事は無くそういったセンチメンタル的なものとは全く無縁である。

雨が降ろうが雪が降ろうがハタマタ快晴であっても全く問題は無い、

ただ暇になるだけww

なのでちょい撮影!

2017-03-31 19Ls kammer 007_R 2017-03-31 19Ls kammer 008_R あのちびっこたちもグイグイと成長をみせてすっかり大きくなり

一番の成長期に当たるサイズまでUPしてきました、後半分でアダルトサイズかな。

このノシベは下画像のように色は濃くドットが出てくるタイプです。

不思議なもので成長とともにきちんと親画像のようになってきてます、何が出るか解らない

ということが非常に少ないKammerFlageのパンサーカメレオンならではでしょう。

単色系のノシベならちょちょいのちょいなのだろう。

あの複雑な模様と配色のアンビローブやアンバンジャでさえ殆どが言われるような

模様や色が出てくるので流石としか言いようがありません。

いつかは日本でもこのようなブリーダーが出てくれば日本のカメレオン事情も明るい

のかもしれないです。せめて1人くらいほしいものです。

そして

2017-03-31 19Ls kammer 011_R 2017-03-31 19Ls kammer 012_R セルリアンノシベのAdunも発色は始まりだしました。

下のアダルトAdunは後ろの東が気になってしょうがないようです。

細かく色を見分ける目を持っている人なら解るのですがこのチビはアダルトと全く同じ

発色をしています。やはり遺伝は嘘つかないということがよくわかります。

ノシベもディスカス同様多種多様に細かく色彩が違うので面白いのです。

赤いな

 今日は定休日なので午前中用事を済ませ午後からいつものディスカスハンバーグ作り。

そして水換えや餌やりのメンテを済ませやっと終わって午後9時。。。

私はディスカスはかなり手を抜いて育成と維持そして水槽が空けば繁殖といった

サイクルでディスカスと向き合っています。

こんな生活ももう30年になろうとしている。

ディスカスの飼育を始めて1年も満たないうちから繁殖を手掛けはじめて

それ以来今に至るまで最近はペースを落としていますが殖やし続けています、多少の休憩はしています

が思い返すと狂ったようにブリーディングしてる気がする。

今が一番手を抜いていてちょっと楽なおもいをしているが30年も時間が経てば体のほうも

それなりにじじい化してるので決して楽でもない気もする。

他の事は殆ど行っていないくただディスカスに人生を注いできたような気もする。

他の事といっても他の熱帯魚を飼ってみたりカメ飼ったりカエル飼ったりとか

生き物以外と触れ合うことは殆どしていない。。。

客観的にみると「コレ終わってる奴だ」くらいにしか思われないだろうなww

おかげでディスカスくらいは何となく自由に操れるようにはなっているのでまぁ無駄では

ないだろうと言い聞かせてみたりします。

家で酒飲んだりもしない(決して飲めないわけではない)

そんな暇あったらメンテしてたりしたほうがいいかな、けど水槽はメチャ汚い。

たまにディスカス大好きですとか趣味が昂じて店始めましたとか言うのがいるけど

何故か全然私には響かない何ホラ吹いてんだくらいにしか思わんね。

中にはかなり少数派ではあるが私みたいなバカな輩もいるのでちょっと安心したりもしますw

そろそろ体でも鍛え直さないと老化の波に飲まれてしまうなと感じる今日この頃です。

2017-03-29 46Ls 001_R 2017-03-29 46Ls 014_R 時期種親として育成中のレッドです。

中にはこのようにオレンジからではなくいきなりレッドからの発色を始めているものもいます。

いかに系統や遺伝というのが大事なことだというのがわかりますよね。

2世代前にTBさんのところで真っ赤なWILDクイペウアを使ったものを譲り受け私のところでも

選別交配を行いF2まで進めてみました。

繁殖物もWILDも同じで発色する個体は約8cm程度でその片鱗を見せ始めます。

その後飼育如何でそのポテンシャルを引き出し続けるか埋もれさせてしまうかが決まります。

こういう個体も真面目に飼育すればかなりのものになりそうなんですが

解ってしまうと何となく手抜きを始めて埋もれさせてしまうのが私ですww

あんび~

2017-03-25 kammer 002_R アンビローブ Manga-hay

入荷時は何の変哲もないパンサーかとおもっていましたがこの2週くらいで一気に本領発揮

といったところでしょうか、現在生後5ヶ月ですのでまだまだこの先の発色と変化が十分

楽しめる逸品となってきました。

行儀もよくお座りまでしてくれて撮影に望んでくれましたよ。

フェイスカラーもオレンジレッドに黄色、緑に青色といった原色揃い踏みです。

この間まで全く顎下の発色もなかったのですが今はこれもんです。

2017-03-25 kammer 007_R 目の赤さからいっても全身に濃い目のレッドが覆ってくるのがわかりますね。

カメレオンって爬虫類の中でもかなりペット性が高い生き物だとおもうんです。

夜は寝てくれるし慣れてしまうと威嚇行動も減り手を差し出すと「呼んだかい」とばかりに

すたすたと寄って来るし。

実はただ逃げ出したいだけなんだろうけどww

新聞紙で輪っか状のものを置いておくとその中に潜りこんで夜は寝てたりもする奴もいます。

餌持って歩くと舌出して待ってる奴もいたな、まだケージの蓋も開けてないのにねww

アダルトになると動き回りはするけど愛嬌が減ってしまうので飼育始めるなら

個人的には幼体からの飼育がオススメですね、結構愛着が湧いてきますよ~

入荷時ちびっ子すぎて販売できていなかった仔たちがきっちり成長してくれていますので

是非店頭にてセレクトされてマイペットとして可愛がってあげてください。

どぎついのがお好きな方はこんななのも待ってるで~

2017-03-25 kammer 008_R モンスターレッド Miroborobo


ブリリアントからのセルリアン

2017-03-19 atc 002_R  手が写りこんでしまった。

往年のブリリアントブルーを彷彿させるデッサンとなった46Lsクロス。

まずまず見事といえるほどの完璧な頭部です。口先から頭部ヒレへのラインフォルム

そして口先から腹ヒレへの寸分の狂いも無い完璧なフォルム。

顔の作りも完璧でこれ以上は無いであろうくらい完璧である。

コンテストでの頭部周りの評価が10点なら10点入ります。

これが国際基準である。

近年での国際審査ではエラの形と胸のせり出し頭頂部背ヒレの付け根のコブは

ほぼ審査対象外に値します。

いわゆる欠陥品扱いされてしまいます、古くから私のセミナーを幾度か受けている人には

大体の欠陥は伝えてあるのですが日本ではそれ以外の方たちには周知されていないです。

ほんとに小さな事程度なのですが今やヨーロッパあたりでは完全にNGとされています。

では何故NGなのかは私とヨーロッパあたりとは見解が違い血縁関係と育成法など

原因は解ってはいるのですがインブリードをたかが数世代しか行っていないヨーロッパ人には

理解できないようだ。

もう少しディスカスを勉強してもらいたいものだ、やったこと無いやってもいない

人の話しか聞いたこと無いやつに何が解るのか私からすれば笑止でしかない。

だからレベルの低い世界とはかみ合わない、幾年も昔の通過点の話じゃ私を論破などできない。

しかも結果がその程度のディスカスじゃ話にもならん。

そういった意味では日本は進んだその先にあるものまで手が届いているのは実感できる。

極僅かの一部に限りますけどね。

時折海外のプロやスーパーマニアと議論ディスカッションを行うのですが

かみ合う人はやはり極僅かしかいない。海外には日本と違いヘビーマニアがいますので

この先は少しは楽しみでもあります。

今年も江戸川のコンテストが行われます。

毎年楽しみにはしてるので奮って参加してもらいたいものです、どんなディスカスでも誠心誠意

審査させていただきます。

ホントはその後にきちんと魚評を良い魚もそうでない魚も行って伝えてあげたいのですけど

やはりその場で実物を見ながら行わないと上手く伝えることができないですからね。

そして

2017-03-19 atc 004_R 2017-03-19 atc 005_R 生後4ヶ月に差し掛かったKammerFlageの新作ノシベのAdunです。

このサイズでこの発色はありえないくらいなんです。

入荷時はまだ顔の一部と側線の脇に青い発色が見られた程度だったのですが

1ヶ月でほぼ全身に発色が始まりました。流石としか言いようがないです。

後半年もすれば展示してあるAdun同様青紫のセルリアンブルーになるでしょう。

このkammerflageの良い所はたのアメリカンパンサーカメレオンブリーダーと違い

ほぼ固定されているところなんです。

その中での品質の良し悪しはありますが赤いのやら青いのがバラバラと出てくるような

ことはないのです。

これには系統と交配に緻密なる計算がされて交配を行っているからこそ出来るものです。

交配実例が少ない日本人には理解は難しいのかもしれないですね。

視野がせまいですからね。

日本においてはまさにこれからがパンサーの繁殖が行われる時代なのかもしれないです。

国産ものも多々拝見しましたがやはりまだまだ足元にも及んではいないのでこれからが楽しみ

な時代に突入できるのかもしれないですね。
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